普段の施術(全身調整)で一番心がけているのは、痛みを取ることではなくて、『いかに効率よくカラダが動くようになるか』です。
ブレなく、スムースに動く。そんなことを追求しています。

すると、最近では(特にマラソンで)自己新記録を更新する人が増えてきました。やっぱり、身体の動きをロスなく動くように調整するとタイムにつながるようです。

ということで、『自己新請負人』のブログです。
※あと5分でサブスリー、くらいの人は是非お試しを。きっともっと楽しくなります。

2009年08月26日

骨展 その2

骨展の続きです。

膝下の義足を使っているのは、世界の高飛びで
活躍している選手です。
膝下10cmくらいところから脚を切断されているので、
その下が義足になります。

普段用と、競技用の義足をお持ちです。

で、興味を持ったのが普段用のもの。
ちょうとすねの真ん中辺りに、ゴムボールのような
物が入っています。

ピンと来て、幾つかたずねてみました。
すると、比較的新しいもので、ここ3年くらい使われて
いるそうです。で、これをつけることによって、
他方向の捻れやたわみなどに対応ができるように
なったので、膝への負担が非常に減ったとのことです。

この話で!と来た方はいらっしゃればとっても嬉しい。

義足ではない生身の方の下肢の障害例の紹介したものを
思い出していただきたいのです。

股関節や足関節の異常な動きにより膝や下腿の骨に
捻れやたわみが起きて各種スポーツ障害が
起こっているのではないかと紹介しています。

つまり、実際の人に関してはそういった考え方は
まだされていませんが、義足の世界ではたわみや
捻れが生じることが認識されていて、すでに対策も
とられています。


というのが今回分かって、とっても嬉しく思っています。
生身の脚と、義足。もちろん対策の方法は変わりますが、
基本的な考え方は同じ。

動きの適正化でスポーツ障害への対応をますます
精度高く行っていきたいと思いました。


で、おまけ。
夏の日曜日のミッドタウン・ガーデンの様子です。

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DSCN2613_R.jpg

涼しそうでいいですね。

骨展は、8月31日まで。
興味のある方は是非どうぞ。
posted by はしお at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ
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